ありがちな誤解として、同人はエロマンガではなく、マンガやアニメ、ゲームを元ネタがあるとは限りません。
著作権等に触れるのは一部ありますが、パロディ同人誌というのは、アンダーグラウンド的なものではありません。
しかし、グレーゾーンではあることを認識しておいた方がいいかもしれません。
さかのぼると明治時代から始まり、同じ趣味や志をもった仲間同士が集まって、同人雑誌を作っていたのが始まりとされている。
そして第二次世界大戦終了後に、漫画の同人雑誌が登場しました。
藤子不二雄や石川森太郎など著名人が参加していたとのこと。
75年には第一回のコミックマーケットも開催しています。
当時は同人組織というのが雑誌を発行していましたが、80年代後半以降は印刷代が安くなり、コピー機の普及によって安く雑誌の制作ができるようになったため、個人で活動する者も現れて「個人サークル」と呼ばれるようになった。
現在では、コミケや同人誌即売会などで、自分が描いたマンガ・アニメ・ゲームに関する作品やグッズを交換・配布・販売する人達の事を、同人と呼ぶようになってきました。